Posted on 5月 17th, 2010 by なまはげ and filed under その他 |
前々回の、サーバーを無許可で設置したら逮捕される(かも)ということについて、少々調べてみました。
そもそも、逮捕理由はサーバーを“無許可で設置”したためではありません。
以前に起こったとある事例の場合、サーバーによる“事業を無許可で”行っていたというのが正しい理由です。
事件の詳細そのものが公表されていないので、その事業の内容も詳しくは判っていないのですけど、少なくとも、許可なく利益を得るようなことを行っているといけないようですね。
ごく個人的な使用なら、設置ぐらいで逮捕されてしまうことはないようです。
そりゃそうか。
では、具体的に設置したサーバーでどのようなことを行えば違法なのか、何なら違法ではないのか、ということを考えてみました。
例えば、私なら設置したものをWebサーバーとして、個人的なサイトを制作してしまいたいのですよね。
というか、それしか思いつかないのですけど。
・・・ともあれ、それぐらいの使用なら利益はどこにも発生しませんから、大丈夫でしょう。
しかし、もしそのサイトをショッピングサイトにしてしまうと、どうなのでしょう?
利益の元となっているのは商品で、サーバーそのものではないのでセーフと思いたいところですが・・・
サーバーによる事業が良くないと言っても、その事業にもよるようですね。
他者の通信を支援する、一般的にいうホスティングのようなことが良くないようです。
メールサーバーを例とすると、発行したアドレスを使っているのが例え親しい知人や友達でも、礼金を貰っているとそれで利益を得ている事業と見なされてしまうので、届け出が必要となります。
それを考えると、ショッピングサイトの利益とは異なる気がするのですが・・・
・・・今回調べたのはここまでで、肝心な気になることについては結論が出ていません。
まぁ、議論が成されるきっかけが通信事業でしたからね。
ショッピングサイトについては焦点が当てられていないため、調べようがないのですよ。
私の結論といたしましては、念のため怪しいことは行わないのが吉、ってところでしょうか。
そんなこと言ってたら何もできなくなってしまいますけど(汗)